エスシーシー(SCC)のシステム開発研修を検討している人事・研修担当者向けに、研修の特徴や対応できる課題、受講形式、料金、導入事例、向いている企業を解説します。
SIerとして50年※の実績を持つエスシーシーが提供している体験型システム開発研修は、現場ノウハウを活かした模擬プロジェクト型のPBLが特徴です。設計から製造・試験までの工程を実践的に学べます。また、講師が顧客役・上司役を担い、顧客対応や報連相といったビジネススキルも同時に育成。アウトプットを積み重ねながら、現場に近い環境で学べる点が大きな魅力です。
| 研修の開発工程の範囲 | 設計、製造、試験、顧客対応、進捗管理など |
|---|---|
| 研修で習得できるプログラミング言語 | Java、C#、JavaScript、HTML/CSS、SQL、Git |
| 受講者の対象レベル | 若手、ITエンジニア、配属前後の開発担当者など |
| 実施している研修のスタイル | 集合(オンライン実施は応相談) |
| 研修のコース数 | 4コース(開発プロセス基礎プログラム1種、担当者育成プログラム3種) |
| 研修の期間 | 1か月~3か月程度(相談に応じて対応) |
| 実践演習・ハンズオンの有無 | 模擬プロジェクト型のPBLなど実践型カリキュラムあり |
| 研修を実施する講師の経歴 | システム開発の現場経験が豊富で、育成経験もある技術者が担当 |
| 研修内容のカスタマイズの可否 | 応相談 |
| 利用料金 | 要問い合わせ |
| 助成金の適用 | 応相談※各助成金の適用範囲に合致する研修を実施する場合 |
講師が顧客役・上司役を担う模擬プロジェクトを通じて、要件確認から成果発表までを一気通貫で体験できます。座学では身につきにくい「現場での立ち回り方」を研修中に反復できるため、配属後すぐに自走できる人材育成ができるでしょう。「知識は教えられても、現場で動けるかどうかが不安」という担当者の悩みに応えます。
また、研修中は講師から受講者全員へ毎日フィードバックが届き、受講者が自分の課題を都度認識しながら学習を進められるため、ついていけない受講者が出る心配が少ないのも特徴。研修終了後には担当者向けの評価分析レポートが提供されるため、「受講者がどこまで育ったか」の根拠をもって把握でき、「研修の効果が見えづらい」という悩みの解消にも繋がります。
他社の対応コースや料金もご覧になりたい場合は、システム開発研修会社の一覧ページもぜひご確認ください。会社ごとの違いや特徴をまとめています。
IT・通信業界の企業において、若手社員25名を対象に実施した事例です。座学中心の研修では実務への応用がイメージしにくく、社内講師の確保も難しいという課題を抱えていました。そこで、開発プロセスの全体像から設計・製造・試験工程までを網羅する模擬プロジェクト型のPBLを導入。顧客ヒアリングから成果発表までを経験したことで、配属後の業務理解や受講生の不安軽減を実現しました。
「内容は難しかったですが、わからないことがないか都度確認があったおかげで取り組みやすかったです。特に開発工程において、認識をすりあわせる重要性や自身の常識を疑うなど新しい学びが多かったです。」
「限られた期間だったにもかかわらず、実際の開発サンプルプログラムも取り入れるなど、実践に近い部分を体験できたことは非常に良かったです。(中略)また、SCCの講師や支援者による手厚い人員体制が確保されており、参加者の「置いてけぼり感」を感じることなく、丁寧なフォローが行き届いていました。」
座学中心のカリキュラムから実践型の内容へ見直したい企業や研修で学んだ知識・技術を実務のアウトプットに繋げられる人材の育成を望む組織に向いています。開発工程の全体像を把握させるだけでなく、顧客対応や仕様調整まで含めてシステムエンジニアの現場対応力を養いたい企業のニーズに応えてくれる研修会社です。
システム開発研修を探す際は、自社が育成したい人材や受講者のレベル、研修形式、料金などを確認したうえで検討しましょう。当メディアでは、育成したい人材別におすすめのシステム開発研修会社2選を紹介しています。
| 会社名 | 株式会社エスシーシー(SCC) |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中野区中野5-62-1(eDCビル) |
| 連絡先 | 03-3228-4442 |
| 企業公式HP | https://www.scc-kk.co.jp/ |